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法主の大醜聞
憂宗護法同盟著
1994年5月1日
日蓮正宗の頂点に立つ阿部日顕法主――。その真実の姿は、数々のスキャンダルにまみれていた。平成の宗教改革を目指す有志僧侶たちが書き下ろした衝撃の書。シアトル事件、隠し子事件、世田谷豪邸計画などの真相を究明し、宗教人のあるべき姿を問う。
法主ファミリーの大悪行
憂宗護法同盟著
1994年8月20日
末寺には自粛を強要しながら日顕法主とその身内だけは呆れるばかりの贅沢のやり放題。いま、その実体が明るみに・・・。「法主の大醜聞」に続いて、平成の宗教改革を目指す憂宗護法同盟が書き下ろした衝撃の第二弾。
法主詐称
− 富士大石寺六十七世 阿部日顕の正体を暴く −
憂宗護法同盟著
2003年7月16日初版
「大石寺には相承箱がない!」証拠も証人も、何一つ、誰一人いない日顕の血脈相承。「53年4月15日」に相承を受けたのではない。先師の通夜の席上、ウソと謀略で「富士大石寺67世」の座を盗み取った阿部信雄ーー。
実録小説 転落の法主
エバラオフィス 青年僧侶改革同盟・渡辺雄範著
2004年4月28日初版第1刷発行
今明かされる「C作戦」の全貌!日蓮正宗法主の座を嘘と策略で盗み取った阿部日顕は、自身の嫉妬と大欲のため謀略をめぐらし、大恩ある創価学会を切り捨てた。日顕の登座から日蓮正宗の転落が始まったのだった。
実録小説 大石寺・大坊物語
エバラオフィス 青年僧侶改革同盟・渡辺雄範著
2005年12月19日初版第1刷発行
日蓮正宗の腐敗と元凶はここにあった!10代の多感な年頃に暴力と陰湿なイジメによって「信徒蔑視」と「法主絶対服従」を徹底的に叩き込まれた白衣小僧たちが、やがて宗門の住職になっていく・・・
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