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ガセネタ屋 乙骨正生の正体
(増補改訂版)
鳳書院 佐倉敏明著
2006年4月28日第1刷発行
幾度、司法に断罪されようともデマを吹き続ける男がいる。政界にも、マスコミにも「ガセネタ」を売り歩く男がいる。「ガセネタ屋」乙骨正生の醜貌。
創価学会報道に見る 週刊新潮のウソと捏造
エバラオフィス 佐倉敏明著
1995年5月3日初版
「週刊新潮」に於ける創価学会報道の特徴は、なんと言っても編集方針が“悪意”からなされていることである。
創価学会報道に見る 週刊文春のウソと捏造
エバラオフィス 佐倉敏明著
1995年3月16日初版
「週刊文春」の創価学会中傷報道は、ウソと捏造で作られた“欠陥商品”なのだ。今からでも遅くない、週刊文春は二十年前にさかのぼって、潔く“訂正”をすべきである。
創価学会報道に見る 週刊誌のウソと捏造
エバラオフィス 佐倉敏明著
1996年3月3日初版
創価学会報道に関しては一部週刊誌、月刊誌は“火のないところに煙を立てよう”としているのだ。人権感覚を決定的に欠いた卑劣な雑誌ジャーナリズムが持つ危険な体質を看過してはならない。
言論のテロリズム
週刊新潮「捏造報道事件」の顛末
鳳書院 山本栄一著(元読売新聞社編集委員)
2001年11月28日 第1刷発行
1997年「第三回・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の「スクープ賞」に選ばれた週刊新潮の記事が、実は日本マスコミ史上空前の「やらせ事件」だった。週刊誌の記者が事実無根のスキャンダル捏造に加担しただけでなく、訴訟の起こし方、記者会見の段取りに至るまで詳細に仕掛けていた。前代未聞の「信平狂言事件」。これはまさに「言論のテロリズム」だ!
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