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邪智顛倒
− ペテン師にして恐喝犯山崎正友の正体 −
はまの出版 北林芳典著
1994年10月22日初版第1刷発行
1994年11月 1日初版第2刷発行
「公判では幾多の虚構の弁解を作出し、虚偽の証拠を提出するなど、まったく反省の態度が見られない」ーー(恐喝事件「判決文」より)4年75回に及ぶ裁判を通して山崎正友を見つづけた吉丸裁判長は、こう処断した。しかし、服役後も山崎の性向は変わらなかった。
誑し屋
− 山崎正友の虚言商法 −
第三文明社 佐倉敏明著
1998年2月15日初版第1刷発行
1998年2月18日初版第2刷発行
マスコミ、政界、宗教界、女性ーーすべてをウソ、デタラメでたらし込む男・山崎正友の正体を知る決定版平成5年4月栃木県黒羽刑務所を仮出所して以降の山崎正友の悪事を網羅
暁闇
− 二枚舌・山崎正友と宗門問題 −
平安出版 北林芳典著
2002年11月17日初版第1刷発行
創価学会を破門し、信徒を見下す日蓮正宗の出家たち。その頂点に立つ「法主」が、信仰心のない山崎正友の二枚舌に転がされた。本書は未公開の正確な情報と記録を駆使し、二度にわたる宗門問題の全貌を明らかにした。
饒舌の故に
− 日顕の相承を保証する山崎正友の自己破綻 −
平安出版 北林芳典著
2003年11月 1日初版第1刷発行
2003年11月 5日初版第1刷発行
日蓮正宗“法主”・日顕の正当性を山崎正友が保証。この山崎は同宗を破門された正信会の女性信徒と不倫をし、二千万円近くを「カンパ」させていた。山崎は夫に訴えられ、裁判で負け、慰謝料三百万円を払った。この不道徳者と“法主”日顕の隠された関係とは?
失敗した山崎、原島らの謀略
ーー宗門、恐喝、ペン裁判の真実の綴り(抄録)
聖教新聞コラム「視点」より
非売品・小冊子
昭和56年から57年にかけての裁判を傍聴して書かれた、聖教新聞のコラム「視点」をまとめた小冊子の抄録。
反逆の裏にある顔
元弁護士山崎正友の転落人生
第三文明社 北林芳典著
2000年1月30日初版第1刷発行
たしかに私にとって山崎は仇敵であるが、本書を著すにあたっては冷静に筆を進め、私が山崎にじかに接しているあいだに知り得た性向、人となりを読者の方々に、より理解していただこうと努力したつもりである。
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